特にブブカと同じように、イシンバエワ選手は世界新記録の更新回数にこだわったのか、陸上の大会で1cmずつ記録を伸ばしていくという跳び方をします。
世界新が出ると、大会のスポンサーからボーナスが贈られるため、1cmずつ記録を伸ばしていくという競技の仕方に批判する声も出ました。しかし、十分な資金援助の中で、運動競技を続けていける選手というのはまれで、資金援助が得られない環境で運動競技を続けていくためには、賞金のかかった大会に出場して、自らのトレーニング代を賞金で稼ぐのは、当然のことかもしれませんね。
そして、世界で初めて女性の5mジャンパーとなったのは、2005年7月のスーパーグランプリ英国大会で、2005年8月の世界選手権(ヘルシンキ)では5m01に記録を塗り替えました。
現在までの世界記録更新回数は、20回にもなりますから、今度の大阪世界陸上で世界新記録を出すと、21回目になります。やっぱり世界記録更新というのは、見てみたいものです。
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